hyperMILLを使い込むほど、ファイルは増え、フォルダは深くなっていきます。
Windowsエクスプローラーでもサムネイルは表示できますが、それは1つのフォルダの中だけ。hyperMILLは案件ごとにフォルダを分けて管理するため、過去の類似案件を横断してサムネイルを見比べることができません。
ファイル数が増えるほど、Windowsの検索は重くなり、期待した結果が返ってこないことも。深い階層・大量のフォルダを横断する検索には、そもそも向いていません。
命名ルールが人によってバラバラだったり、過去の担当者しか分からない略称だったりすると、キーワード検索そのものが機能しない。
何年も積み上がったCAM資産があっても、探し出せなければ再利用できない。結局イチから作り直すことになり、時間もコストも余計にかかる。
hmc EXPLORERは、指定したフォルダ以下の.hmcファイルを再帰的に検索し、形状のサムネイル・バージョン・工具情報を一度に一覧表示します。zip圧縮されたファイルの中身も、展開せずそのまま検索対象になります。
まずは無料でアカウントを登録。30日間、クレジットカード登録なしで全機能をお試しいただけます。
お使いのPCに無料の「hmc EXPLORER Helper」をインストール。スキャンやファイル操作は、すべてこのHelperがPCの中で処理します。
インストール手順を見る →探したいフォルダを指定して「スキャン開始」。数千件のhmcファイルも、形状サムネイル付きで一覧に並びます。
ブラウザは、画面表示のための道具として使っているだけ。スキャン・サムネイル生成・工具情報抽出は、すべてお使いのPC上で動く「hmc EXPLORER Helper」が処理し、通信もPCの外に出られないアドレス(127.0.0.1)で完結します。CADファイルの中身が、インターネットへ送信されることはありません。
hmc EXPLORERは、検索ツールから、日々のファイル整理までこなす作業環境へと進化しました。主な新機能をご紹介します。
「クイックアクセス」メニューから、フィクスチャーフォルダ・デスクトップ・ダウンロード・USBメモリ、そしてお気に入りに登録したフォルダを、新しいタブで開けます。
スキャンしたフォルダをHelperが見守り、ファイルの追加・更新・削除を検知すると画面上部でお知らせします。「更新」を押せば変わった部分だけを差分で取り込むので、フォルダ全体を再スキャンする必要はありません。
サムネイルで中身を確かめながら、そのままファイルやフォルダを整理できます。右クリックメニューとドラッグ&ドロップで、日々の整理作業がこの画面だけで完結します。
カードを右クリックして「他アプリへドラッグ」を選ぶと、マウスのそばに小さなドラッグ用ウィンドウが現れます。それを掴んで、起動中のhyperMILLや他のアプリへドロップするだけ。エクスプローラーからドラッグしたときと同じように開けます。
サムネイル一覧もディレクトリツリーも、矢印キーで直感的に移動できます。ツリーは→で展開、←で折りたたみ。気になるフォルダを次々に開いて、中身をすばやく確認できます。選択中の項目は常に見やすい位置までスクロールします。
ツリーには各フォルダの「合計件数 (直下の件数)」を表示し、階層ごとに色分け。フォルダ名での絞り込みや、hmcファイルが無いフォルダも含めた「全表示」にも対応しています。
画面上部のhyperMILLアイコンをダブルクリックすると、hyperMILLが起動します。クリックするとメニューが開き、工具DB・ライセンスマネージャー・hyperVIEW・CONFIGURATION Center・SwitchUIといった関連アプリも、ここからすぐに起動できます。
hyperMILLに登録されている機械とポストプロセッサーの設定を、ひとつの表にまとめて表示します。機械名・ポスト・機械モデル・NC出力先・NC拡張子を、hyperMILLのダイアログを1件ずつ開かずに見渡せます。
hyperMILLの「最近使ったファイル」の履歴を、サムネイル付きで表示します。新しいものから順に並び、ダブルクリックでそのままhyperMILLで開けます。フォルダをたどって探し直す必要はありません。
探す・確かめる・活かす。現場で使い続けるための機能を揃えています。
スキャン・サムネイル生成・工具情報の抽出は、すべてお使いのPC上のHelperが処理。ファイルの中身がインターネットへ送信されることはありません。
ファイル名・バージョンで瞬時に絞り込み。数千件規模のフォルダでも、もたつきません。
カードをダブルクリックすれば、そのファイルをhyperMILLで開けます。フォルダならその中へ移動します。
使われている工具を一覧表にして、hyperMILL用クリップボード形式でコピー。PDF保存にも対応しています。
どの工具・ホルダーがどれだけ使われているかを集計。標準化や在庫の見直しに役立ちます。
ZIPで圧縮されたままの.hmcファイルも、展開せずに検索・サムネイル表示。アーカイブ済みの過去案件もそのままスキャンできます。
治具フォルダをクイックアクセスから一発で。Ctrlキーを押しながら、開いているhyperMILLへドロップすれば、作業中のモデルへそのままマージされます。
よく使う設定のhmcファイルをテンプレートとして登録しておけば、右クリックから複製して新規作成できます。
明るいオフィスでも、暗めの現場の端末でも見やすい2つのテーマ。場所ごとのテーマカラーで、見た目も好みに合わせて。
日本語・英語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語(ブラジル)・繁体字中国語に対応。海外拠点とも同じ画面で使えます。
デスクトップにインストールすれば、ブラウザとは独立した専用ウィンドウでさっと起動できます。
新しいバージョンのHelperが公開されると画面上でお知らせ。いつでも最新の機能を使えます。
hmc以外のファイルも一覧に表示できます。NCファイルは、hyperMILLに登録されているNCエディターで開きます。
USBメモリをタブで開いて作業した後は、タブの右クリックからそのまま安全に取り外せます。
インストール済みのバージョンを自動で見つけて一覧に。新旧のhyperMILLを併用する現場でも迷いません。
ファイルを選んで「工具リストを表示」を押すだけで、使われている全工具の直径・突き出し長さ・ホルダー情報等を、一覧表として即座に生成します。hyperMILL用クリップボード形式でのコピーや、PDF保存にも対応しています。
スキャンしたフォルダ全体から、工具・ホルダー・サブホルダーの使用頻度を自動集計。ランキング上位の項目をクリックすると、実際に使われているファイルのサムネイルが並びます。よく使う組み合わせの標準化や、在庫の見直しに役立ちます。
バイス・スクロールチャックなど、繰り返し使う治具ファイルを集めた専用フォルダを、「📎 クイックアクセス」メニューからいつでもワンクリックで開けます。
フィクスチャーフォルダのカードをダブルクリックすると、ファイルパスが自動的にコピーされます。あとは、hyperMILLの「マージ」コマンドのファイルを開くダイアログに貼り付けるだけで、目的の治具モデルを、作業中のモデルへ瞬時に取り込めます。
検索・閲覧はトライアル中でも全機能お使いいただけます。以下の2つの出力機能は、サブスク契約後にお使いいただけます。
工具パラメータ(工具径・刃長・突き出し量・ホルダー情報等)を、出力したい項目・並び順を自由にカスタマイズしてCSV出力できます。
Excel VBA・Pythonスクリプト等の外部マクロにそのまま読み込めるので、工具在庫の自動集計、発注リストの自動作成、社内システムとの連携など、独自の自動化ワークフローに組み込めます。
スキャンしたフォルダ内の全.hmcファイルから、使われている工具情報をまとめて抽出し、1つのXMLファイル(omtdx形式)として一括出力します。
出力したXMLは、hyperMILLの工具データベースアプリにそのまま読み込めます。何百件ものファイルを1つずつ開いて工具を登録する手間が無くなり、社内の工具データベースを一気に整備できます。
まずは30日間、無料でお試しください
| 1〜5名 | ¥9,800 / 月(定額) |
| 6〜10名 | 1名につき +¥1,500 / 月 |
動作環境: Windows 10 / 11 ・ Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)
初回だけ、無料のHelperをインストール。あとはフォルダを指定するだけで、今すぐ始められます。
30日間無料で試す動作環境: Windows 10 / 11 ・ Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)